カーテンの柄

雨漏り修理よりもむずかしいのが、花柄の壁紙に花柄のカーテンをあわせること。


その場合は、カーテンの柄のほうを大きくします。


同じ色なら、カーテンをやや強めにします。


壁紙とカーテンは、同系色を選ぶのがコツです。


ひと昔前のカーテンは、カーテンレールに吊りさげるだけのワンパターンでしたが、最近はぐーんと洗練されたスタイルのものも登場しています。


●カフェカーテン
口かくしの役割をするもので、ヒげドげや引いたりはできません。

固定されてしまいますが、窓をあけて風を通しても、しっかりと目線のところをかくします。

台所の出窓やトイレにつけて、ふんいきを楽しむ人も多くなりました。

四季とカーテン

雨漏り修理とは直接関係ありませんが、かつては、夏のカーテンはレース、冬は厚手のものと相場がきまっていましたが、いまでは冷房も普及して、夏でもその効果を逃がさないために厚手のものを使用する家庭が多くなっています。


私はカーテンに裏地をつけることをおすすめしています。


冬なら3倍はあたたかくなりますし、しっとりして高級感も出ます。


高価なカーテンの一重のものよりも、安いカーテンでも裏地つきのもののほうが、見ためにも深みがあるようです。


カーテンはかなりの大柄でも、部屋にはいると埋没してしまうものです。

自分で張り替える

クロスを張り替えるのは、業者にはたのまずに、DIY(ドゥ・イット・ユアセルフロ日曜大工)でやることもできます。


この場合、国産は90センチ幅ですから、素人の方には手におえません。


輸入ものは52センチ幅で、トライしやすい仕様です。


以前、私は4人がかりで6畳間のクロス替えに挑戦したことがありますが、まる1日かかって、4人ともクタクタになってしまいました。


1日1列くらいのつもりで、むしろ何日かじっくり時間をかけて、楽しんだほうがいいのです。


しかし、雨漏り修理は専門業者に頼みましょう。

結露を防ぐ努力

カビは結露状態を放っておくと生じるものなので、北側の部屋やあまり使用しない部屋は、とくにひどい状態になります。


結露を防ぐ努力はとてもたいせつですが、これからは、結露をしない、呼吸をするクロスが求められてくるでしょう。


雨漏り修理の際も、色々と気を使いますが、新築の場合は、クロス工事が終わってからも、電気工事がはいったり塀をつくったりと、入居までに日数をおくのであまり問題はないのですが、リフォームの場合は、住まい手が暮らしながらの工事なので、張り替えたばかりのクロスの壁に家具をぴったりくっつけたりします。


これが困るのです。

私は、天気のよい日は4~5日待ってから、雨が降ったら1週聞は待ってくれるように、と説明します。


そして、家具をおくときは壁から少なくとも2センチはあける、扇風機で風を送ると効果がある、というようなこともお話しします。

室内のべースの色

室内のべースの色は、木や土、紙などの天然素材に近い色にして、好きな色はアクセントとして使うほうが効果が生きてきます。


ところで、いま、カビ防止用のクロスに人気があります。


メーカーによっては、結露防止とか防カビ用と表示しているものもあります。雨漏り修理などを行う工務店に聞いてみると良いでしょう。


以前は、カビが生えるのは梅雨どきときまっていましたが、最近は四季を通じてカビが生えやすくなりました。


アルミサッシの普及で建物の気密性が高くなり、そのうえクリーンヒーター式の空調機が設置され、冬は暖房、夏は冷房とますます空気の入れかえをしなくなったからです。


住まいの色選び

今日は雨漏り修理についてではなく、住まいの色選びについてふれておきましょう。


これがかんたんそうで、けっこうむずかしい。


洋服のように、たびたびチェンジはできないし、色の好みは年齢や気分によっても変化します。


好みの色だけでそろえていくのは考えものです。


たとえば、グリーンが好きな奥さん、キッチンや風呂のタイルをグリーンに、なべやカーテンもグリーン、そして観葉植物・・・これでは色が殺しあって、グリーンのさわやかさは生きてきません。

リビングルームの壁紙の条件

リビングルームの壁紙の条件は、目立たないことです。


モノの多い部屋では、壁紙は個性をもってはいけないからです。


逆に個性が発揮できる部屋は、トイレ、洗面室、寝室などのモノの少ないところです。


クロスは、一部屋全部同じものを張らなければならないわけではありません。


たとえば、寝室の壁には3面を無地にし、1面だけを柄ものにすると、落ちつき感と華やぎがひとつの部屋にあり、新鮮に感じられます。


子ども部屋はモノがゴチャゴチャ、色がはんらんしています。


そうした部屋には、無彩色、無地の壁紙がいいでしょう。


エンボス加工を選ぶとすっきりしていて、そのうえ凹凸によるやわらかな光で、冷たさがありません。


また、雨漏り修理などをする天井の色はシンプルが一番です。

見本帳やカタログ

見本帳やカタログではわからないことがいっぱいあります。


壁紙にかぎらず、床材、照明器具など、関連するショールームに積極的に出かけましょう。


家を建てるときは、設計家や業者にまかせきりにするのではなく、自分の仕事にすべきだと思います。


6畳の部屋を張り替えるとしたら、どのくらいかかるでしょうか。


クロスの量は標準的には、30平方メートルくらい必要です。


紙クロスで1平方メートルあたり900~1800円、張り手間賃が約1000円。


合計で6万円くらいかかります。


ちなみに、雨漏り修理の見積りは無料の業者が多いです。


ショールーム

ショールームでは、タタミー畳分の大きさのクロスサンプルが、スライドレールでひきだせるようになっており、番号順にずらりと並んでいます。


ここで見本帳が初めて、役に立ちます。


ショールームにお出かけのときは、自分の家の図面をお忘れなく。


すでにきまったドアや、家具などのカタログがあれば、それももっていくとよいでしょう。


話はとびますが、家を建てることは一生の最大の買いものといわれます。


そのわりには、みなさん、あまり努力されていないような気がします。


雨漏り修理やクロスの張替え・・・もっとマメにチェックすべきかと思います。

クロスの見本帳

クロスの見本帳は各メーカーがつくっており、台紙に実物のクロスが3×4姥.の大きさに切って並べて張ってあります。


しかし、これで思いどおりのクロスは、まず選べません。


見本帳の小さなサンプルで全体をイメージするのは、とてもむずかしい、というよりは不可能です。


デザインのなかから、A・B・Cの3ヵ所を取りだして、見本帳に張りこんだところで、仕上がりが想像できないことはおわかりいただけるでしょう。


ですから、私はクロスメーカーのショールームに足を運ぶことをおすすめしています。


そして、雨漏り修理ですと工務店です。